コドモオトナ活性化日記
プロジェクトベース学習
- November 6, 2008 1:39 PM
- 「コドモ」力・「オトナ」力 | 本
私はずっと企業のさまざまなプロジェクトに関わってきました。
それはそれはもうたくさん。
そして、プロジェクトは企業の活動をつかさどる大きな要素であり、人に集中を促し、成長の場にもなるととても感じています。プロジェクトに魅力を感じ、楽しさを実感できれば個人はその中でとても成長するし、組織であれば一体感も出てきます。
ずっと、この「プロジェクト」という考え方はとてもいいなぁと思っていました。
何に?
教育に。いや、人の成長にとってでしょうか。
人生は大きなプロジェクトともいえます。出来事はプロジェクトで起きたイベントとも言えます。
自分がやりたいことを探せ!なんて深い~ことは必要ない。小さなプロジェクトを自分で作ってみる。そして、その小さな目標に対して実行してみる。うまくいったりいかなかったり。それに対してきちんと見直す。
企業ではそのような小さな活動を日々日々行っています。
学生からしたら社会や企業とは、とても大きなことをしていると思うかもしれません。魅力的かどうか、ビジョンで企業を見るかもしれません。でも日々日々小さな考動の積み重ね。
仕事で得られることは、実は日々の生活でも得られたりする。当然仕事でしか得られないこともたくさんありますが。
社会に出る前に、日々の中で「プロジェクト」と考えて行動すれば、社会に出たときに大きな力を発揮できます。
プロジェクトを自分の生活で作ってみると、大きなきっかけが生まれるかもしれませんね。
この本買ってみます。
「自分を育てるのは自分」を読みました。
- October 30, 2008 8:23 PM
- 本
「自分を育てるのは自分」を読みました。
やっぱり行き着くところは根本だよなぁということがとっても書いてあります。
講演の内容と言うことです。
自己啓発の本がとても売れる時代ですが、自分に悩んでいるのは、大人にこそ多いと思います。
10代の君たちへと書いてありますが、私は大人に読んでもらいたいと思います。
結局、人生近道はないし、遠回りもないと思います。自分に自分で責任を持って生きたいなとあらためて思いました。
オススメします。
東京23区の37%、中学受験を予定 ベネッセ調査 - 社会
- October 28, 2008 1:51 AM
- 「コドモ」力・「オトナ」力
asahi.com(朝日新聞社):東京23区の37%、中学受験を予定 ベネッセ調査 - 社会

これが実態ですね。
果たして、今後人口が減っていく中で本当に子供たちに必要なものは、受験という経験か。
5万円以上の教育費の捻出もとても大変でしょうね。
受験をさせる理由がこちらのアンケートにも載っています。
中学受験 あなたはする派? それともしない派?Benesse教育研究開発センター
公立中学校に批判的な方が多いかもしれません。あとは世論の論調でしょうか。
親御さんも周りの環境に大いに左右されるということだと思います。
受験をすることは、何を意味しているのか。何を得られるのか。親は子どもは何を価値としているのか。
こ難しい話はおいておいたとしても、受験の意味づけは少なくとも親は持っておいたほうが良いと思います。
今後、受験などの格差はもっと広がるかもしれません。でも、将来の仕事の格差はほとんどない時代がもうすぐやってくると思います。今そうかもしれませんね。東大出身の若い社員はベンチャーで必死に働いていたりします。
受験が将来につながらない。そうなったとき、何が大事か。人脈はいくらでも創れる。どんな人に人脈が広がるのか。
魅力的な人は、どんなことを思い、考えて、行動するのか。
一度の人生。受験にも学歴にも縛られず、固定観念をはずして考えないとまずい。過去の経験からの思考では、自分で知らずのうちにレールを敷いてしまっている。
魅力ってなんだろうって、考えてみようかな。
自分を育てるのは自分
致知出版のメルマガを取っています。
この本の紹介がありました。
ちょっと気になって買おうと思いました。
以下、メルマガの告知文をコピーします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.【新刊】感動の講話録!『自分を育てるのは自分』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本日、ご紹介する新刊書籍は
『ー10代の君たちへー自分を育てるのは自分』
(東井義雄・著)。
http://www.chichi-book.com/book//1408.html
著者の東井義雄先生は、
国民教育の師父・森信三先生が
「教育界の国宝」と称えた伝説の教師。
師範学校を卒業後、故郷に戻って教師となり、
小中学生の教育に生涯を捧げました。
今回の新刊は、
その東井先生の子供たちに向けた講話録。
【私を私に育てる責任者は私】
【バカにはなるまい】
という2回の講演が、様々なエピソードを交えながら
先生の口調そのままにおさめられています。
そこには、子供たちに素晴らしい人生を送ってほしいと願う、
東井先生の祈るような気持ちが込められています。
「世界でただ一人の私を、
どんな私に仕上げていくか。
その責任者が私であり、
皆さん一人ひとりなんです」
「道にいい道、悪い道
というのがあるのではない。
その道をどんなふうに生きるかという、
その生きざまによって、
良く見える道も悪くなったり、
悪く見える道も良くなったり
するんですね」
「自分のことさえも他人ごとになるような、
これを小さいという。
どうかそういう小さいことが、
恥ずかしいことだと考えていただきたいですね。
大きさを求めてほしい」
「自分の人生を自分で粗末にする。
これをバカといいますね。
どうか皆さんは、自分で自分の人生を粗末にするような、
バカにはならないようお願いしたいんです」
やさしい表現でありながら
人生の真理を鋭くついた東井先生の言葉は、
年代を超えて心に深く迫ってきます。
自分の人生の主人公は自分であり、
自分を立派に育てていく責任者は自分である
ということ。
どんな自分にしていくかによって、
私たちの人生は大きく変わっていくのです。
本書は子供だけでなく、
大人の皆さんにも読んでいただきたい一冊。
読まれた後は、心持ちが変化し、
いつもの出来事も違って感じるようになるはずです。
自分で自分の人生をよりよくしていくため、
この機会にぜひ読まれてみませんか?
【目次より抜粋】
●私を私に育てる責任者は私
・人間らしい美しい力
・五千通りの可能性の中から
・私も世界で唯一人の私
・やるぞ!という可能性を育てるためには
・「たい」の奴隷
・おかげさまでという生き方
・進路を決めるのは誰
・自分の責任で選んだ道
・僕の十年先を見て下さい
・ほんものは続く 続けるとほんものになる
●バカにはなるまい
・もえさしの生き方
・一人ひとり願われている
・死にたいと思ったとき
・ボロ車の後押し
・独来独去 無一随者
・卒業の日 光りを放つスイッチを入れる
・どの道をどう選んで生きぬくか
・脳性マヒの重荷の中で
・運動会に挑戦
・卒業式をどうむかえますか
============================
『10代の君たちへ 自分を育てるのは自分』(東井義雄・著)
定価1,260円(税込)
http://www.chichi-book.com/book//1408.html
============================
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
※ 転送はご自由です。どうぞお知り合いにもご紹介ください。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
ウォーレン・バフェットは米国株を買っている
- October 18, 2008 1:07 AM
- ビジネス
本当に。買える金があったら買いたいですよ。
私もアメリカは今、買いだと思います。今から半年くらいかけて徐々に買い続けることでしょう。
逆に日本も買いだと思いますが、長期的に見たら日本の伸びは鈍化すると思っています。
アメリカは伸びると思います。
一番大きなポイントは人口の伸びです。アメリカは人口が増えます。日本は人口が減ります。
過去に創ってきた蓄積は一瞬で崩壊する、ということはあっても、ずっと崩壊するということはないでしょう。地震で多くの町が壊されても必ずより強い町としてよみがえります。
アメリカは今買いと思っています。そして、本当に優良な企業の株を買うということですね。
大人がやってはいけない見本
大人が子どもに見せてはいけないと思う態度・行動ランキング - goo ランキング
このアンケートは面白いですね。
ワークショップなどでもこんな軸にしよう、という話で楽しめるかもしれません。
子どもは大人の鏡。本当そう思います。夫婦もそうですね。自分が完璧になると人も完璧に近づいていきます。
人を動かすなら自分から動きましょうね。
受験は教育汚染とノーベル賞の益川さん
- October 10, 2008 4:30 PM
- 「コドモ」力・「オトナ」力 | 話題
asahi.com(朝日新聞社):「受験は教育汚染」 ノーベル賞2氏が文科相ら訪問 - サイエンス
「本来みんなが持っている好奇心が選択式テストの受験体制ですさんでいる。『教育汚染』だ」「今の親は教育熱心でなく、『教育結果熱心』」
ノーベル賞学者が言ってくれました。
今後、受験の価値、学歴の価値が下がってくることと思います。
ただし、学校というコミュニティにある人脈はとても大事。同じ釜の飯を食う、じゃないですが、人脈を生み出すような場を作り出すことが価値になってくるのではないでしょうか。
お勉強ではない、本当の人の価値を考えていきたいです。
学校の選択肢とか。
- October 6, 2008 6:52 PM
- 「コドモ」力・「オトナ」力 | 話題
ZDNet Japan Blog - 真水不足のミッドウェイ:こんな話もタマにはさせてほしい
八木さん面白いです。今度お会いしたいです。
この関係図を見て。
中学校の中で私立は6%しかいない。これは少ない印象。これだけ中学受験が騒がれていて6%なんだ。
高校から大学に行くのは47%となっているけど、これは今後高くなっていくんでしょうね。全入時代になり、大学に行く比率が高くなると、専門学校の比率が低くなる。専門学校ではつぶれるところも出てくるかもしれません。
学校という点でも選択肢はたくさんある。
が。
親が与えられる何よりの財産はお金よりも、子どもが自分で自立することだと思います。学校という視点はたくさんの人と交流できる自由な時間が4年間もある大学は、経験も人脈もできるという点でもとても大事だと思います。
私の母が、私が「音楽の専門学校に行きたい」と言ったときに、言いました。
「大学の4年間は人生の中でも貴重な時間。大学には行きなさい。」って。
大学の時間はとても貴重だと、やっぱり思います。でも、高卒でもすごい人はたくさんいます。今後の世の中はどのようなことが価値になるのか。
差がつくのが学歴ではなくなる。
やっぱり、まだ思考の発達などが十分でない小学校の時代に、受験勉強ではない経験や感覚がとても大事じゃないかと思います。
大学の経験も大学ごとでの違いが小さくなってくるときに、人間力なんて話になる。それこそ大学からでは少し遅いと思っています。根本のところ。ねっこのところ。
小学校のときに、大きな挫折をして、乗り越えられたときには強くなるかもしれませんね。
不動産業エルクリエイト破産は、不動産業だけじゃない
- October 2, 2008 10:25 PM
- ビジネス
「不動産業エルクリエイト破産 負債総額60億円」ビジネス‐財界ニュース:イザ!
不動産会社エルクリエイトが破産したニュースが流れています。
日本でも不動産がやばいやばいといわれ、リーマンブラザーズが破綻し、アメリカの証券が大変なことになり、この数ヶ月でさまざまなことがおきています。
世界大恐慌になるとも言われています。恐慌というのがどんなものなのか想像もつきませんが。
しかし、不動産業だけじゃない、と書いたのは、中小企業はなおのこと厳しい状況になっている。そんなことを肌で感じています。銀行からも借り入れできないですし、エンジェルも簡単にはお金を出さない。中小企業は借り入れができないと黒字倒産することもあります。
ちょっと、日本は大変。いや、大変じゃないと楽観もできますけど。
考え方次第かな。アメリカに端を発したこの流れはいったん落ち着くかもしれません。でも、長期的に見たら今の裕福な日本の環境を維持していくことは人口比率や経済状況を見ていっても難しいかもしれませんです。
少しこれから先には覚悟が必要かも。お金も生活も環境も。
どうせ覚悟するなら冒険するのもいいかもしれませんね。
ひとつの視点で言えば、自給自足ができる人は今後日本では強いかもしれません。第一次産業復興です。
さて、どうなる日本。そして自分。
子どものサイト利用って
子どものサイト利用のリスクを評価するモデル、研究会が発表:ニュース
子どもにとってwebサイトって、なんだかいろんな情報があるおもちゃ箱みたいなもんでしょうか。私にとってはインターネットをイメージすると大海原と網の目でいろんな場所にテレポーテーションできるような感じです。
日経ビジネスで養老孟司さんがコラムを書いていました。
インターネットの情報は、
「情報になった時点で過去の遺物になる」
と。
大人がしっかりこのことを理解して、今から未来を作っていく子どもたちに必要なことは、未来を作っていく力であって、情報をたくさん仕入れていくことではない、と考えたらいいんじゃないかと思います。
今までに過去の情報から未来を作ろうとしてきた大人たちにとってもパラダイムシフトかもしれません。でも子どもたちはすべてが新しいことなのですべてを受け止めて吸収します。
日本はとても大きな変化かもしれませんね。大人がパラダイムシフトをしなければならない「今」は過去の継続曲線が予想外。変化が大きい。柔軟に対応しなければならない。
もう新しい流れが始まっている。大人が理解をして子どもたちに環境を提供していかなければ大人たちにも未来がなくなってしまいます。
自分たちの10年後20年後を想像する。今の子どもたちも社会に出たりする。第一線で働いている。
インターネットを大人がきちんと利用することから始めなければ、なかなか子どものサイト利用も適切に進められないんじゃないか。
子どもと同時に、大人に対しても施策を行っていってほしいです。


